夢を持ちつづけ、自分を好きになるお手伝い
ドリームライフ・コンシェルジュの
「やっしゃん」です。
毎日ブログ36日目です。
コロナの影響で、仕事が終わって、
自宅にいる時間が長くなったので、
色々な方のZoomコンサルを受けたり、
ライブ配信で自宅でダンスを踊ったりして、
毎日、有意義に過ごしています。
今回、吉田正美先生のZoomコンサルを受けました!
(画像は、正美先生のブログから拝借させて頂きました。)
吉田正美先生は、伝説のコンシェルジュで、
実践型の研修は大人気です。
私は
ドリームライフ・コンシェルジュとして
出逢ったあなたが
夢を持ちつづけ、自分を好きになる
お手伝いをさせていただきたいと思っています。
私がお手伝いできることとして、
Talent Focus®︎プラクティショナー講師として、
自分を好きになるお手伝い。
ホームページ制作サポートで夢を叶えるお手伝い。
生き方コンサルとして笑顔を引き出すお手伝い。
ゆめのたねラジオパーソナリティーとして、
夢を叶えるお手伝い。
イベント主催者として夢を見つけるお手伝い。
そこで、どのように活動していけばいいか?
大ファンの吉田正美先生に、
アドバイスを頂きましたので、まとめてみました。
色々なことが出来るので、
具体的な集客を進めていけばいい。
いったい何が出来るかを明確に打ち出すことが必要。
セミナー講師として、集客計画を立てる。
個々の活動について、企画書を作る
等具体的に動けばいいと思う。
そして、個々の活動について、アドバイスを頂きました。
1. Talent Focusについて、
例えば、
フロントエンド商品(1000円ぐらいのセミナー)で、
しっかりとFalent Focusの価値を提供する。
そして、さらなる情報が必要な人に、
バックエンド商品(詳細セミナーなど)
でさらなる価値を提供するといった戦略がいいと思う。
そのためには、Falent Focusの良さが分かる
広告資料(A4レベル)を作った方がいいと思う。
また、Falent Focusは、企業の社員教育に活用できる
ツールのようなので、企業さんに売り込みは出来ないか?
アメリカのシステムで、ネームプレートに、
動物の絵(動物占い?)を付けて仕事するのがあったと思う。
企業経営者へ、積極に売り込んだらいいと思う。
セミナー、ラジオで知り合った
男性経営者の方に、話ししてみたらいい思う。
2. ホームページ作り
ホームページ+写真撮影はお得感有り。
5万円は安過ぎるのでは?
データ使用料が不要なことを全面に打ち出した方が良い。
作成後、後々要求が来るので、記入してもらう
Formatを作った方がいいのでは?
作成後のフォローが大事。
作成後は、1か月の相談は無料で、
1か月以降のフォローは会費制にしたらどうか?
3.イベント開催
①カート大会
楽しそう!!
②ラジオ講座について
コロナでスタジオが使えそうにないので、
ラジオ制作で培った経験やノウハウをまとめて、
セミナー講師として、話し方講座を開いたら面白いと思う。
「恋愛に使える」とか、「モテる」という
キワードを出せば、集客出来ると思う。
話すのではなく、聴く力が必要。
伝えるのではなく、伝わる話し方、
質問力、アドリブ力など、
ラジオを始める前後での変化、
気づきなどをまとめたら面白いと思う。
③イベント開催
コンテンツホルダーを呼んで、
イベント開催するケースもある。
自らコンテンツホルダーとして、
セミナーを開催することは可能だと思う。
4、その他
自らの経験談を本にしたら、良いと思う。
サラリーマンの方が、
心のうつになるケースはあるので、
ニーズはあると思う。
自主出版は、ダメ。 商業出版で出す。
正美先生の場合は、出版のためにコンサルを受け、
本の出版をされたそうです。
本を出版する目的としては、
・一助になる(Giveの精神)
・名刺代わり
本を出す前後では、認知度が全然違う。
吉田正美先生の著書;
「ハイクラスな人の気配りの習慣」
「ハイクラスな人のコミュニケーションのルール」
吉田正美先生とお会いしたのは、
2019年3月、広島で開催された吉田正美先生の
「ささる自己紹介セミナー」に参加させて頂きました。
そのセミナーが始まる前に、
先生から挨拶して頂いた会話で、
先生の実家と私の実家の距離が約1kmだと知り、
距離がグッと近くになり、
吉田 正美先生の大ファンになりました。
その後、広島開催「ささる自己紹介セミナー」Prat.2
正美先生のZoomコンサルを受けたり、
私が開催した飲み会にも気軽に参加して頂き、
本当に楽しい懇親会でした。
吉田正美先生のくださったアドバイスを元に、
コンサルを受けている川手直美先生と相談して、
早速、具体化検討を進めています。
吉田正美先生、本当にありがとうございました。
最後まで、読んで頂きありがとうございます。
以下は、活動のイメージ図です。
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